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【第1話】先輩「新人のくせに営業成績1位取ったからって調子に乗るなよ?」私「先輩、それ…ただの負け…
エレナ「だいたいさ、新人のくせに1位取ったからって調子にのるなよ?」 エレナ「どうせ若さ振りかざして男の客手玉にとったんでしょ?」 エレナ「彼女さんへのプレゼン…
美久「先輩、ありがとうございます。でも、まぐれですよ…!本当に日頃の先輩方の指導のおかげです!」
エレナ「またまた〜wそんな優等生しなくていいんだぞ★」
美久「いや、本当なんですよ!私なんでまだまだなんで…!」
エレナ「まぁ、確かにまだまだだけどねw」
美久「え?」
エレナ「成績トップだからって油断していると、すぐに追い抜かされちゃうってこと。まぁ頑張って!」
美久「はい!今までずっとトップだったエレナさんにそう言っていただけるなんて光栄です!」
美久「これからも沢山教えてくださいね!」
そう何気なく言った一言だったが、その後エレナ先輩から予想外の回答が返ってきたのであった…。
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【第3話】先輩「新人のくせに営業成績1位取ったからって調子に乗るなよ?」私「先輩、それ…ただの負け…
前回の話はこちら エレナ「は?なんで私が美久ちゃんに教えるの?」 美久「…へ?」 エレナ「だって、美久ちゃんは営業トップなんでしょ?営業成績2位の私が教えること…
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