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給湯室から何かを話している2人の声。
思わず盗み聞きをしてしまったのですが、そこでとんでもない事実を知ってしまったのです。
美久「なんだ…そういうことか…」
美久「エレナ先輩…覚えていて下さいね…」
1週間後
美久「エレナ先輩。お疲れ様です」
エレナ「うわ、美久ちゃんじゃん。よく私に合わせる顔があるわね」
エレナ「みんなに嫌われてて卑怯者の美久ちゃ〜ん♡」
美久「ふふっ…先輩って、本当に面白いですね…!」
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