前回の話はこちら
あわせて読みたい
【第９話】先輩「新人のくせに営業成績1位取ったからって調子に乗るなよ？」私「先輩、それ…ただの負け…
前回の話はこちら エレナ「だいたいさ、新人のくせに1位とったからって調子にのるなよ」 エレナ「どうせ若さふりかざして、男に色目使っているんでしょ？」 美久「そん…
給湯室から何かを話している２人の声。
思わず盗み聞きをしてしまったのですが、そこでとんでもない事実を知ってしまったのです。
美久「なんだ…そういうことか…」
美久「エレナ先輩…覚えていて下さいね…」
１週間後
美久「エレナ先輩。お疲れ様です」
エレナ「うわ、美久ちゃんじゃん。よく私に合わせる顔があるわね」
エレナ「みんなに嫌われてて卑怯者の美久ちゃ〜ん♡」
美久「ふふっ…先輩って、本当に面白いですね…！」
次回の話はこちら
あわせて読みたい
【第12話】先輩「新人のくせに営業成績1位取ったからって調子に乗るなよ？」私「先輩、それ…ただの負け…
前回の話はこちら 美久「自分が成績を抜かれたからって、周りの人にまで私を無視しなさいと指示しているなんて、やりすぎですよね」 美久「お局感にみなさんドン引きし…
１話から見る
あわせて読みたい
【第１話】先輩「新人のくせに営業成績1位取ったからって調子に乗るなよ？」私「先輩、それ…ただの負け…
エレナ「だいたいさ、新人のくせに1位取ったからって調子にのるなよ？」 エレナ「どうせ若さ振りかざして男の客手玉にとったんでしょ？」 エレナ「彼女さんへのプレゼン…